青森競輪場の特徴を紹介!基本情報を元にバンクの癖を分析
青森競輪場は、400mバンクでクセが少なく、実力通りに決まりやすい競輪場と言われています。
そのため、セオリーに沿った予想方法が通用しやすいですが、勝率を上げるには細かい特徴を把握しておくことが重要です。
そこで今回は、青森競輪場の特徴を徹底解説!
バンクの特徴や様々なデータから青森競輪場を紐解いていくので、勝率を上げたい方は、ぜひ最後までご覧ください。
青森競輪の本日の開催レースとAI予想

階級
| 階級 | 点数 |
|---|---|
| SS | 10 |
| S1 | 8 |
| S2 | 6 |
| 階級 | 点数 |
|---|---|
| A1 | 4 |
| A2 | 3 |
| A3 | 2 |
| L1 | 5 |

競走得点
| 競走得点 | 点 |
|---|---|
| 115.1~ | 11 |
| 110.1~115.0 | 9 |
| 103.7~110.0 | 8 |
| 88.6~103.6 | 7 |
| 70.1~88.5 | 6 |
| 競走得点 | 点 |
|---|---|
| 57.1~70.0 | 5 |
| 54.1~57.0 | 4 |
| 51.1~54.0 | 3 |
| 45.1~51.0 | 2 |
| ~45.0 | 1 |

B回数
直近4ヶ月のバックストレッチ通過回数です。自力のある選手を評価します。
| B回数 | 点数 |
|---|---|
| 15回〜 | 7 |
| 11〜14回 | 6 |
| 8〜10回 | 5 |
| 5〜7回 | 4 |
| B回数 | 点数 |
|---|---|
| 3〜4回 | 3 |
| 1〜2回 | 2 |
| 0回 | 1 |

勝率
| 勝率 | 点数 |
|---|---|
| 71~ | 8 |
| 70~61 | 7 |
| 60~51 | 6 |
| 50~41 | 5 |
| 勝率 | 点数 |
|---|---|
| 31~40% | 4 |
| 21~30% | 3 |
| 11~20% | 2 |
| 10%~ | 1 |

3連対率
| 3連対率 | 点数 |
|---|---|
| ~81 | 7 |
| 80~71 | 6 |
| 70~61 | 5 |
| 60~51 | 4 |
| 3連対率 | 点数 |
|---|---|
| 50~41 | 3 |
| 40~31 | 2 |
| 30~ | 1 |

並び予想
| 並び予想 | 点数 |
|---|---|
| ~5車 | 9 |
| 4車 | 7 |
| 3車 | 5 |
| 2車 | 3 |
| 1車 | 2 |

脚質
競輪場の特徴に合わせて設定
捲りが最も決まりやすい
| 逃 | 両 | 追 |
|---|---|---|
| 1 | 5 | 3 |

所属府県
地元・同地区の選手はスコアアップ
| 所属 | 点数 |
|---|---|
| 北海道 | 2 |
| 北日本地区 | 1 |
| その他 | 0 |

車番
競輪場ごとの車番別成績を基にスコア化
| 1番車 | 2番車 | 3番車 | 4番車 | 5番車 | 6番車 | 7番車 | 8番車 | 9番車 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 5 | 4 | 3 | 2 | 3 | 1 | 3 | 1 | 2 |
本日の開催はありません
青森競輪場の特徴

| 項目 | 青森競輪場 |
|---|---|
| 周長 | 400m |
| 見なし直線距離 | 58.9m |
| センター部路面傾斜 | 32°15′7″ |
| 直線部路面傾斜 | 2°51′45″ |
| ホーム幅員 | 10.8m |
| バック幅員 | 9.8m |
| センター幅員 | 7.8m |
青森競輪場の周長は400m。
2013年5月にウォークトップ塗装が行われ、クセのない走りやすいバンクとなっています。
ただ、みなし直線が長い・カントがややきついなど特徴的な要素もあるので、細かなバンクの特徴を捉えておかなければ、正確な予想をすることは難しいです。
そこで、青森競輪場の特徴を1つずつ詳しく解説していきます。
周長は400m

全国には、500m・400m・333mバンクの3種類の競輪場があります。
青森競輪場は、その中で400mバンクの内の1つです。
400mバンクは、全国に最も多い競輪場なので、周長は一般的。
どの選手も走り慣れている周長のため、地元かどうかは関係なく、思うように走ることが出来ます。
さらに、2013年から定期的に路面が塗装され、きれいで走りやすいバンクになりました。
「1回しか乗ってないですけど、きれいになったと思います。(ウォークトップの)塗り直しもしたので、ちょっと重たい感じありましたね」引用:橋本裕司選手(青森競輪所属選手)インタビュー
そのため、青森競輪場は、選手の実力が反映されやすいです。
みなし直線がやや長い

| 全国平均 | 53.9m |
|---|---|
| 400mバンク平均 | 56.1m |
| 青森競輪場 | 58.9m |
青森競輪場のみなし直線は、全国平均よりもやや長いです。
そのため、後方からの加速がしやすく、追い込み型の選手に有利な作りとなっています。
実際のレースでも追い込み選手が勝ちやすいのか、青森競輪場の決まり手のデータを見ると・・・

※対象期間:2023年1月~2023年12月
捲り・差しの割合が全体の8割を占めています。
ただ、全国平均と比較すると逃げの割合が若干多いので、基本的には追い込み選手が有利なものの、先行選手にも勝機があると言えるでしょう。
加えて、2着決まり手のマークの割合が多いことも特徴的。
マークが多い=スジ決着が多いので、後ろから仕掛けるラインの先行・番手選手を中心に買い目を作ると良いです。
カントはややきつい

| 全国平均 | 31°49′48″ |
|---|---|
| 400mバンク平均 | 31°77′82″ |
| 青森競輪場 | 32°15′7″ |
青森競輪場のカントは、全国平均と比べるとややきついです。
カントがきついと、角度を活かして、外側から加速することが可能。
みなし直線も長いので、コーナーからの加速を活かしたまま、直線で一気に前方の選手を抜くことが出来ます。
そのため、第2,3コーナーからの捲りや差しが決まりやすいです。
よって、後方から攻めるラインや、差しや捲りを得意とする選手を優先して買い目に入れましょう。
コース幅はやや広い

| ホーム幅 | バック幅 | センター幅 | |
|---|---|---|---|
| 全国平均 | 10.5m | 9.4m | 7.7m |
| 400mバンク平均 | 10.5m | 9.39m | 7.68m |
| 青森競輪場 | 10.8m | 9.8m | 7.8m |
青森競輪場は、全体的にコース幅がやや広いです。
コース幅が広いと、後方から仕掛ける際にブロックを交わしやすいので、差しや捲りが決まりやすくなります。
さらに、幅が広く外側から仕掛けやすいことから、車番による有利不利はそれほどありません。
実際に、車番別成績を見てみると・・・
| 車番 | 勝率 | 連対率 | 3連対率 |
|---|---|---|---|
| 1番車 | 28.4% | 47.6% | 60.9% |
| 2番車 | 16.1% | 33.3% | 48.9% |
| 3番車 | 13.5% | 27.8% | 42.5% |
| 4番車 | 10.7% | 26.4% | 43.4% |
| 5番車 | 13.1% | 27.3% | 43.5% |
| 6番車 | 3.7% | 9.6% | 19.6% |
| 7番車 | 12.4% | 24.3% | 36.2% |
| 8番車 | 12.8% | 25.5% | 31.9% |
| 9番車 | 17.4% | 32.6% | 45.7% |
※集計期間:2023年1月〜2023年12月
一般的に勝率の高い1番車を除いて、内枠・外枠関係なく勝率が高いです。
さらに、注目すべきは8番車。
競輪は、ヨーロッパと呼ばれる4,6,8番車の勝率がかなり低くなる傾向がありますが、青森競輪場は8番車の勝率がそれほど低くありません。
そのため、普段からヨーロッパだからといって8番車を買い目から外している方も、8番車に競走得点が高い選手がきた場合は買い目に入れるようにしましょう。
| 順位 | 出目 | 回数 | 平均配当 |
|---|---|---|---|
| 1 | 1-2-3 | 15 | 2,193円 |
| 2 | 1-3-2 | 11 | 2,999円 |
| 3 | 5-1-2 | 9 | 13,657円 |
| 3 | 1-2-5 | 9 | 7,856円 |
| 3 | 1-7-5 | 9 | 5,274円 |
| 6 | 3-5-4 | 8 | 16,521円 |
| 6 | 2-5-4 | 8 | 11,540円 |
| 6 | 5-2-4 | 8 | 9,974円 |
| 6 | 2-1-4 | 8 | 9,540円 |
| 6 | 1-3-4 | 8 | 5,940円 |
※集計期間:2023年1月〜2023年12月
出目ランキングを見ても同様に、内枠・外枠関係なく車券に絡んでいます。
よって、青森競輪場で予想をする際は、車番による有利不利は考えなくて良いです。
2センターから吹く海風に注意

青森競輪場は、北側(2センター側)に陸奥湾があるため、北から吹く海風の影響を大きく受けます。
風向きは、2センター側から吹くので、バック向かい風・ホーム追い風です。
一般的に、バック向かい風の場合は、逃げの選手が不利に。
反対に、捲りや差しを仕掛ける選手は、ホーム追い風に乗って、最終直線で加速することが出来ます。
ちなみに、競輪に影響を与えるのは風速5m/sから。
それ以上の風が吹く場合は、追い込み型の選手を軸にして買い目を作りましょう。
雨の影響は少ない

出典:CLIMATE-DATA
青森市の年間平均降水量は1300mm。
日本の年間平均降水量は1718mmなので、青森市は年間を通して降水量が少ないことが分かります。
ただ、6月〜9月までの3ヶ月間は雨が降りやすいので注意が必要。
この期間は、当日の天候に注意して勝負しましょう。
また、雨が降っている日は、路面が滑りやすくなるため、選手が怪我を恐れて無理な攻めをしなくなります。
リスクを恐れない若手選手が積極的に攻める場合はありますが、堅め決着となるレースが増えることを頭に入れておきましょう。
レースはやや荒れやすい
みなし直線が長く、カントがきついことから、追い込み選手が有利な青森競輪場。
一般的に競輪は、追い込み選手が有利なので、番狂わせが起きにくく、堅め決着になりやすい傾向があります。
ただ、海が近いことから風の影響を受けやすく、追い込み選手がかなり有利な状況になることも。
そうなると、風が吹いた日に実力以上の結果を残す選手が現れ、荒れることがあるため、平均配当はやや高いです。
| 3連単 | 3連複 | 2車単 | 2車複 | ワイド | 2枠単 | 2枠複 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 全国平均 | 13,763円 | 2,239円 | 2,613円 | 1,328円 | 532円 | 2,012円 | 1,058円 |
| 400mバンク平均 | 13,803円 | 2,234円 | 2,621円 | 1,340円 | 531円 | 2,010円 | 1,068円 |
| 青森競輪場 | 14,091円 | 2,242円 | 2,734円 | 1,335円 | 539円 | 2,277円 | 1,303円 |
※集計期間:2023年1月〜2023年12月
3連単・2車単・2枠単の平均配当が特に高いです。
上記3つは、着順まで予想する車券なので、想定外の着順で決まるレースが多いと分かります。
そのため、青森競輪場で予想を作るときは、軸を絞りすぎず幅広い買い目で勝負するようにしましょう。
3連単フォーメーション「2車‐3車-4車」などがおすすめです。
青森競輪場の特徴まとめ
今回紹介した青森競輪場の主な特徴は以下の通り。
- 周長は400m
- 路面が整備されているため走りやすい
- みなし直線が長く追い込み選手が有利
- カントがややきつく捲りや差しが決まりやすい
- 車番による有利不利はない
- 海風の影響を大きく受ける
- 雨の影響は少ない
- レースはやや荒れやすい
青森競輪場で最も目立った特徴は、海風の影響を大きく受けること。
追い込み有利なバンクの青森競輪ですが、風が強い日はさらに追い込み選手が有利になるので、頭に入れておきましょう。
その他、上記を参考にすれば、今よりも勝率が上がること間違いなしです。
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